拘縮というのを聞いたことがありますか?
拘祝は関節が曲がらなくなったり、伸びた状態のままになったりすることです。寝たきりの状態などで手足を動かすことができなくなったりするとそのような状態になります。
拘縮はリハビリをすれば改善される症状なので拘縮になった場合は早急に対処が必要となります。
関節拘縮についてですが、これは関節が硬くなり、完全には曲がらないまたは完全には伸びきらないという状態のことを言います。
関節拘縮は麻痺したり寝たきりだったり、骨折などで固定したりして筋肉を動かせない状態になると起こります。3週間ほど関節を動かさなければ拘縮になると言われています。
一旦関節拘縮になるとその症状はなかなか改善されず、リハビリを長い間続けなければなりません。そこで拘縮にならないために予防することが重要となります。血流の促進と筋肉の柔軟を保つために毎日マッサージをすることが大切です。なってしまう前に家族で協力して拘縮予防をしましょう。
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拘縮を予防するにはその部位にあったマッサージをすることが重要です。
日中はなるべく横にならずに起きた状態を保ち、体をやわらかく保つために関節を伸ばすようにしましょう。
筋肉が衰えないように運動することも効果的です。何事もおっくうがらずに起きたらすぐ行動を心がけましょう。1日1回は外出するようにするとよいです。
高齢になるとなかなか動くのが面倒くさくなるものです。しかし、拘縮になってしまっては動かしたくても動かせなくなるのでちょっとずつでも予防していきましょう。
股関節の拘縮についてですが、これは先天性の場合もあります。
出生後に股関節の異常を検査しますがこれで異常が見つかれば拘縮になる可能性があります。股関節の異常は生まれてくるときに変形したりします。そういった場合、股関節が動かせなくなったりするので拘縮になるのです。
そのような場合には車椅子生活になったり寝たきりの状態になったりする場合もあるので毎日マッサージすることを心がけましょう。股関節のマッサージというのはなかなかやりにくいかもしれませんが、温めたりして血流をよくするだけでも効果があるようなのでそういったやり方でもよいかもしれませんね。
拘縮に一旦なると回復するのに時間がかかります。長いリハビリ期間が必要になるので途中で嫌になるかもしれません。